私は
何かを”教える人”ではなく
誰かが”自分に戻る場所”を作る人でありたいと思っています。
サロンでは
髪を整えることよりも
その人がふっと呼吸を取り戻すような
静かな場を大切にしています。
絵を描くときは
うまく描こうとするよりも
ただ、そこにあるものを
壊さず置いていくような感覚で描いています。
文章を書くときは
伝えると言うより、
誰かの心にそっと灯りを置くような言葉で
ありたいと思っています。
勝つことより
残ることを。
速さより
澄んでいくことを。
私は
静かで、消えない仕事を選んでいます。